第14回の講義情報が公開されました。
詳細は学修支援システムで確認してください。
2023年度 慶應義塾大学文学部設置総合教育科目
第13回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:宇沢美子(コーディネーター)
講義タイトル:「二次創作ドラマツルギー(作劇法)にある孤と共生の綱引き:マーク・トウェインが有名シェイクスピア劇を書き直すと。。。」
推薦参考資料
・宇沢美子 『ハシムラ東郷──イエローフェイスのアメリカ異人伝』(東京大学出版会, 2008年)
・ローレンス・W. レヴィーン(常山菜穂子訳)『ハイブラウ/ロウブラウ: アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現』(慶應大学出版, 2005年)
第13回の講義情報が公開されました。
詳細は学修支援システムで確認してください。
講師:宇沢美子(コーディネーター)
講義タイトル:「二次創作ドラマツルギー(作劇法)にある孤と共生の綱引き:マーク・トウェインが有名シェイクスピア劇を書き直すと。。。」
第12回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:池邉智基(東京大学)
講義タイトル:「セネガルのムスリムNGOによる共生社会の実現:旧フランス植民地が抱える社会課題と、農村部での開発実践」
推薦参考資料
・小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている―アングラ経済の人類学―』2019年、春秋社
・チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『何かが首のまわりに』2019年、河出文庫
第12回の講義情報が公開されました。
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講師:池邉智基(東京大学)
講義タイトル:「セネガルのムスリムNGOによる共生社会の実現:旧フランス植民地が抱える社会課題と、農村部での開発実践」
第10回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:渡邉福太郎(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「「孤独」から生まれる力――ある小学校教師の授業記録より」
推薦参考資料:
・武田常夫(1989)『斎藤喜博抄』筑摩書房。
・横須賀薫(2016)『教育実践の昭和』春風社。
第10回の講義情報が公開されました。
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講師:渡邉福太郎(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「「孤独」から生まれる力――ある小学校教師の授業記録より」
第9回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:仲尾友貴恵(国立民族学博物館)
講義タイトル:「新しく人と繋がる方法:タンザニアの路上から考える」
推薦参考資料:
・岡田美智男, 2012, 『弱いロボット』医学書院.
・仲尾友貴恵, 2022, 『不揃いな身体でアフリカを生きる:障害と物乞いの都市エスノグラフィ』世界思想社.
第9回の講義情報が公開されました。
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講師:仲尾友貴恵(国立民族学博物館)
講義タイトル:「新しく人と繋がる方法:タンザニアの路上から考える」
第8回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:岩川ありさ(早稲田大学)
講義タイトル:「誰かの傷のためにー詩人・川口晴美と文月悠光」
推薦参考資料:
・川口晴美『やがて魔女の森になる』思潮社、2021年
・文月悠光『パラレルワールドのようなもの』思潮社、2022年
第7回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:武内佳代(日本大学)
講義タイトル:「女性障害者の孤独と共生 ─田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」から考える─」
推薦参考資料:
・田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』角川文庫、1997年3月
・武内佳代『クィアする現代日本文学―ケア・動物・語り』青弓社、2023年1月
・松井彰彦・川島聡・長瀬修『障害を問い直す』東洋経済新報社、2011年6月
・市川沙央『ハンチバック』文藝春秋、2023年6月
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講師:武内佳代(日本大学)
講義タイトル:「女性障害者の孤独と共生 ─田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」から考える─」
第6回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:吉田恵理(都留文科大学)
講義タイトル:「単独者の思考(パンセ)と詩②ー辺見庸「赤い入江」を読む」
推薦参考資料:
・辺見庸『眼の海』(毎日新聞社)
・辺見庸『詩文集 生首』(毎日新聞社)
・石原吉郎『石原吉郎詩文集』(講談社文芸文庫)
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講師:吉田恵理(都留文科大学)
講義タイトル:「単独者の思考(パンセ)と詩②ー辺見庸「赤い入江」を読む」
第4回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:相田豊(東京大学)
講義タイトル:「孤独と共生を人類学する──南米の小さな村の音楽から考える」
推薦参考資料:
・インゴルド, T. 2020(2018)『人類学とは何か』奥野克巳・宮崎幸子訳 亜紀書房.
・ウィラースレフ, R. 2018(2007)『ソウル・ハンターズ──シベリア・
第3回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:中森弘樹(立教大学)
講義タイトル:「親密圏の外側から来る他者は、孤独な私を救うか」
推薦参考資料:
・中森弘樹、2022、『「死にたい」とつぶやく―座間9人殺害事件と親密圏の社会学』、慶應義塾大出版会
・野口裕二、2018、『ナラティヴと共同性-自助グループ・当事者研究・オープンダイアローグ-』、青土社
第2回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:佐藤光重(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「孤独の誤読――ソロー「孤独」をいかに読むか」
推薦参考資料:
・ヘンリー・ソロー『森の生活 ウォールデン』上・下巻、飯田実訳、岩波書店、1995年。
1) 10月3日 ガイダンス:対面
2) 10月10日 佐藤光重(慶應義塾大学文学部):対面
3) 10月17日 中森弘樹(立教大学):対面
4) 10月24日 相田豊(東京大学):対面
5) 10月31日 早慶戦予備日のため休講
6) 11月7日 吉田恵理(都留文科大学):対面
7) 11月14日 武内佳代(日本大学):対面
8) 12月5日 岩川ありさ(早稲田大学):対面
9) 12月12日 仲尾友貴恵(国立民俗学博物館/日本学術振興会特別研究員):対面
10) 12月19日 渡邊福太郎(慶應義塾大学文学部):オンライン
11) 12月26日 ディスカッション:対面
12) 1月9日 池邉智基(東京大学):対面
13) 1月16日 宇沢美子(コーディネーター):対面予定
14) 1月23日 全体のまとめ:対面
(試験期間中に試験実施)
※講義詳細は学修支援システムでお知らせします。
第12回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:近森高明(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「孤独、無縁、ソロ活――都市を「ひとり」で生きることの社会学」
推薦参考資料:
・南後由和『ひとり空間の都市論』(ちくま新書, 2018年)
・大貫恵佳・ 木村絵里子・ 田中大介・ 塚田修一・ 中西泰子編著『ガールズ・アーバン・スタディーズ』(法律文化社, 2023年)
第12回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。
講師:近森高明(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「孤独、無縁、ソロ活――都市を「ひとり」で生きることの社会学」
第11回の推薦参考資料をお知らせいたします。
講師:伊藤達矢(東京藝術大学)
講義タイトル:「アートコミュニケーションと文化的処方」
推薦参考資料:
・稲庭彩和子, 伊藤達矢著 ; 東京都美術館×東京藝術大学とびらプロジェクト編.『美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト』青幻舎, 2018年.
・東京藝術大学 Diversity on the Arts プロジェクト編.『ケアとアートの教室』左右社, 2022年.