■澤井敦『死と死別の社会学』青弓社、2005年
■平山正美監修 グリーフケア・サポートプラザ編『自ら逝ったあなた、遺された私ーー家族の自死と向き合う』朝日新聞社、2004年
■自死遺児編集委員会・あしなが育英会編『自殺って言えなかった。』サンマーク出版、2002年
■若林一美『自殺した子どもの親たち』青弓社、2003年
■藤村正之『<生>の社会学』東京大学出版会、2008年
■野田正彰『喪の途上にてーー大事故遺族の悲哀の研究』岩波書店、1992年
■有末賢「死別の社会学序説」山岸健[責任編集]【編集】草柳千早・澤井敦・鄭暎惠 『風景の意味ーー理性と感性(社会学の饗宴)』所収、三和書房、2007年、3-25頁。